X1C CZ-801 (Sharp) 1983年 ゲーム編 [Sharp(MZ,X1,X68000)]
X1C CZ-801 (Sharp) 1983年 ゲーム編
先日見つけたゲームをいくつか動かしてみます。専用ディスプレイはブラウン管で映りはいいのですが、写真を撮る際にガラスが反射してしまい、うまく写せないので普段使っている液晶(MDT243WGⅡ:三菱)を使います。
先日見つけたゲームをいくつか動かしてみます。専用ディスプレイはブラウン管で映りはいいのですが、写真を撮る際にガラスが反射してしまい、うまく写せないので普段使っている液晶(MDT243WGⅡ:三菱)を使います。
MZ-2500 (Sharp) 1985年 [Sharp(MZ,X1,X68000)]
MZ-2521 (Sharp) 1985年 標準価格198,000円
MZ-80Bの進化形。MZ-2000は80Bのマイナーチェンジ版であったが、このMZ-2500は80Bや2000と互換性を保ちつつ新たにリニューアルされたMZ。
MZ-80Bの進化形。MZ-2000は80Bのマイナーチェンジ版であったが、このMZ-2500は80Bや2000と互換性を保ちつつ新たにリニューアルされたMZ。
X1C CZ-801 (Sharp) 1983年 [Sharp(MZ,X1,X68000)]
X1C CZ-801 (Sharp) 1983年 とりあえず起動編 その1
初代X1(CZ-800C)の発売後1年後に発売された一体型のX1。初代がセパレート式でG-RAMもオプションで相当な価格だったが、本機はコストダウンした普及機タイプ。MZシリーズとは同様にOSを持たず、IPLからテープ(FD)起動させるタイプ。
初代X1(CZ-800C)の発売後1年後に発売された一体型のX1。初代がセパレート式でG-RAMもオプションで相当な価格だったが、本機はコストダウンした普及機タイプ。MZシリーズとは同様にOSを持たず、IPLからテープ(FD)起動させるタイプ。
MZ-80C (Sharp) 1980年 [Sharp(MZ,X1,X68000)]
MZ-80C (Sharp) 1980年 標準価格 268,000円
MZ-80CはMZシリーズのフラッグシップ。
当時のMZシリーズの中では一番高価であり、他のMZと比べいくつかの改良点があるのが本機です。
MZ-80Kから80K2、80K2Eと進化していくわけですが、最大の特徴?は使いにくい(打ちにくい)マトリクス配列のキーボードとモノクロモニターでした。
MZ-80CはMZシリーズのフラッグシップ。
当時のMZシリーズの中では一番高価であり、他のMZと比べいくつかの改良点があるのが本機です。
MZ-80Kから80K2、80K2Eと進化していくわけですが、最大の特徴?は使いにくい(打ちにくい)マトリクス配列のキーボードとモノクロモニターでした。
MZ-2000 (Sharp) 1982年 アプリ(ゲーム)編その1 [Sharp(MZ,X1,X68000)]
MZ-2000 (Sharp) 1982年 アプリ(ゲーム)編その1
MZ-2000のソフトでこっちに残っていたのが
COLOR TEPE BASIC MZ-1Z002(元々MZ-2200用)
ヒヨコファイター (ハドソン) 定価3,200円
ポリスドック (ハドソン) 定価3,200円
パワーフェイル (ハドソン) 定価3,800円
詰将棋 (ハドソン) 定価3,600円
です。とりえず起動するか確認してみました。
MZ-2000のソフトでこっちに残っていたのが
COLOR TEPE BASIC MZ-1Z002(元々MZ-2200用)
ヒヨコファイター (ハドソン) 定価3,200円
ポリスドック (ハドソン) 定価3,200円
パワーフェイル (ハドソン) 定価3,800円
詰将棋 (ハドソン) 定価3,600円
です。とりえず起動するか確認してみました。