SSブログ

Sony METAL Master 1986年 46分1,350円 60分1,550円 90分1,830円 [オーディオ機器]

ハーフがセラミック素材の重量感があり高音域までしっかりと再現できたSony METAL Master
DSC06419.JPG
前回紹介したZ-5000でしたがマニュアルでのテープ特性の違いも聞きたくなり手持ちのカセットをいくつか持ち出してみました。
DSC06420.JPG

といってもノーマル、クロム、メタル(2種)を設定してみました。
DSC06426.JPG

この中でSony METAL Masterが特徴的にで、音源がHi-Resということもありましたが高音域まで伸びがありした。
DSC06421.JPG

Z-5000側でメタルでパラメーターの設定を行い録音しましたがノーマルテープとの差は素人の耳でも差がわかりました。
DSC06423.JPG

このMETAL Masterを再生をTechnicsのアンプ(controlAMP SU-A6、powerAMP SE-A5)を使ってアナログ環境で視聴してみました。
DSC06414.JPG

普段使用しているデジタルアンプと違い温かみのあるアナログっぽい音質を奏でてくれます。
DSC06413.JPG

子供二人が大学生で出て行ってしまったので12畳ほどの部屋に一線を退いたデバイス類を設置してあります。
DSC06428.JPG

80年代から90年代のオーディオが主に置かれています。
DSC06429.JPG

時間のある時にレコードとCDをこの部屋で聞いています。まだ紹介できていないものが半分ほどありますが随時ご紹介していこうと思っています。
DSC06430.JPG


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

Z-5000 (TEAC) 1982年 ..TEAC R-999X(TEAC) 1.. ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。